第3章が「「複数の原因」を考える」と題されていたので、「マルサスの経済学方法論(特に複合原因論)の研究に使えるかも」と期待して本書を手に取ったのだが、残念ながら期待外れだった。その話題は本書にほとんど登場していない。また、著書を量産する著者…
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