乱読ノート ~出町柳から哲学の道へ~

イギリス思想史を研究する大学教員の読書ノートです。もともとは自分自身のための備忘録として設置したものですが、「隠れ名著、忘れられた名著に関する情報を学生の皆さんに発信したい」というささやかな期待もこめられています。

2026年7・8月の読書の記録

(↑)ここ十数年間の日本と世界の情勢変化についてぼんやりと考えて続けていたことを、明瞭に言語化してくれており、たいへんありがたかった。ここ数年読んだなかでいちばんの良書と言ってよいだろう。個人的には、「再分配」が最重要キーワードだと感じた。この言葉に関係する誤解を丁寧にただして、さらにアップデートすることで、「分断」が「連帯」に変わる明るい未来を、少しは展望できるのではないか。

2026年5・6月の読書の記録

単著原稿をひとまず脱稿し、自由に読書できる環境がようやく少し戻ってきました。

2026年1・2月の読書の記録

2025年11・12月の読書の記録

2025年9・10月の読書の記録

二冊目の単著の執筆に専念している関係で、自由な読書を自粛しています。

2025年7・8月の読書の記録

2025年1・2月の読書の記録

2024年11・12月の読書の記録

2024年9・10月の読書の記録

2024年7・8月の読書の記録

体調、回復しつつあります。リハビリを兼ねて、薄手で内容が軽めのものを中心に、ぼちぼち読んでいきます。