70ページ程度の小冊子だが、「現代子ども・若者学原論」と呼びうるほどの重厚な内容を誇っている。12月15日、5期(2回生)ゼミのテキストとして用いたが、ゼミ生の評判も良好だった。僕としても、これまで読んだすべてのブックレットの中で最高のもの、と断言…
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