2006年度前期「キノハチ研究会(哲学古典読書会)」のテキスト。研究会では、久保勉訳(岩波文庫)を用いたが、訳文に古さを感じさせる箇所も少なくなく、森新一訳(新潮文庫)も適宜参照した。森訳のほうが訳文は現代的だが、注・解説は久保訳のほうがはるかに充…
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