学生(大学院生)時代、著者のゼミに3年間参加させていただいた。就職後も翻訳の仕事(『エスニシティと経済』)のメンバーに誘っていただいた。そういう意味で著者は僕の恩師の一人と言ってよい。今でも年賀状を交わしあう親しい関係である。僕はかなり以前(幼…
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