来年度の「経済学説史」講義では、「新自由主義(ネオリベラリズム)」を主題として講じる予定である。必然的にミルトン・フリードマンをキー・パーソンの一人として採りあげることになるので、予習を兼ねて読んでみた。本書はフリードマンの経済学説の解説…
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